コロナ禍で各方面が大打撃を受け続けている今日この頃、ワタクシは何とか生きております。 日々不特定多数と接触する仕事をやっているので、自分自身や同僚がいつやられるとも限らないし、そのことや他の経済的事情で職場が死ぬ可能性とも常に隣り合わせ。 …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。