空の見え様

―― 一枚の携帯写真からそのときを語る

重く降り続く雨の如き無念。

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今日は某所の七夕まつりに、運営として参加していました。

途中まではカラッカラの快晴で暑苦しいほどだったのに、途中からものすごい強風と夕立で大荒れ。

そしてそんな中、こちらの至らぬ部分があってお客様に怪我をさせてしまいました。

万全の準備だったつもりでも、穴があったということ。

それを最悪のカタチで知ることになり、流石に後味がいいものではありません。

 

写真は、後輩の戦利品であるぷにょぷにょボールから覗いた雨模様。

今は近所のCAFE DI ESPRESSOにいます。

ここで一人反省会。落ち着いてから帰るつもりです。